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Raytrek debut! HBの実機レビュー

今回レビューする製品はコレっ!

Raytrek debut! HB – レイトレック デビュー! HB

Raytrek debut! HB – レイトレック デビュー! HB 今回レビューさせていただく製品は、ドスパラ(デジノスPC)のマンガ・イラスト制作向けクリエイターPC「Raytrek debut! HB」です。第4世代 インテル Core i5 プロセッサー、GeForce GT730を標準搭載しているのでPhotoshopも滑らかに、そして快適に動作いたします。

Raytrek debut! HBはイラスト・マンガ制作ソフト『CLIP STUDIO PAINT PRO』、そしてイラストクリエイターには必需品ともいえるWACOM製 ペンタブレットの動作を確認済みのモデルとなりますので、安心して購入できるのも魅力です。

高スペックながらスタンダートモデル的な位置づけとなり価格設定も低めです。イラスト制作初心者から上級者まで幅広くカバーしてくれる頼もしい1台です。



Raytrek debut! HBの構成を見てみよう!

今回レビューをするRaytrek debut! HBの構成スペック

モデル名Raytrek debut! HB (B85)
CPUインテル Core i5-4690 プロセッサー
CPUクーラー静音パックまんぞくコースLite
メモリー8GB PC3-12800 (DDR3 SDRAM, 4GB x2, デュアルチャネル)
マザーボードインテル B85 チップセット マイクロATXマザーボード
グラフィックスNVIDIA GeForce GT730 1GB
SSDSSD Liteパック (120GB)
ハードディスク1TB SATA 6Gb/s 接続 (SATA Ⅲ)
光学ドライブDVDスーパーマルチドライブ
電源500W 静音電源 (AcBel 製 / 80PLUS BRONZE認証)

※上記スペック表の赤い字は基本構成からカスタマイズしているパーツとなります。



ケースの外観チェック

フロント部

Diginnosオリジナル マイクロATXケース「EM041」のフロントです。ケース自体はIN WIN(インウィン)のOEM生産品となります。表面は非光沢で目の細かいシボ加工が施されています。

Raytrek debut! HBのフロント外観

フロント中央にはUSB2.0×2ポート、マイク入力、ヘッドフォン出力が装備されています。USB3.0ポートはフロントには装備されておりません。

Raytrek debut! HBのフロントインターフェース

電源ボタンはフロント通気口の上部に配置されています。電源ボタンの隣にはHDDアクセスランプとリセットスイッチを装備。

Raytrek debut! HBの電源ボタン、HDDアクセスランプ、リセットスイッチ

電源投入後、電源ボタンはブルー、HDDアクセスランプはアクセス時にホワイトに光ります。

Raytrek debut! HBの電源LEDとHDDアクセスランプが光っている画像

天面部

ケースの天面部分です。

Raytrek debut! HBの天面

底面部

ケースの底面です。

Raytrek debut! HBの底面

インシュレーターはプラスチック製です。滑りやすい素材なので表面がツルツルした場所に設置する際は、ラバー製のシートを貼るなど工夫をしたほうが良いかと思います。

Raytrek debut! HBのインシュレーター

背面部

背面です。背面には120mm角のファンが搭載されています。

Raytrek debut! HBの背面

背面のポート類は PS/2ポート(マウス、キーボード)、USB 2.0ポート ×4、USB 3.0ポート ×2、LANポート、オーディオポート(マイクイン、ラインアウト、ラインイン)です。

Raytrek debut! HBの背面インターフェース

レビュー機に搭載されているビデオカード(GeForce GT730)の外部出力インターフェースは DVI ×1、HDMI ×1、D-sub ×1 となります。

Raytrek debut! HBに搭載されたGeForce GT730の外部出力インターフェース

サイド部

正面向かって左サイドです。中央に通気口が完備されています。その横の窪みはサイドパネルを開ける際に指を掛ける部分となります。

Raytrek debut! HBの向かって左側のケース側面

正面向かって右サイドです。

Raytrek debut! HBの向かって右側のケース側面

内部チェック

内部の全体写真です。電源ユニットはケース上部に配置されています。内部はしっかりエアフローが確保されているのが分かります。

Raytrek debut! HBの内部全体画像

3.5インチ シャドウベイは全部で2段。レビュー本機はカスタマイズでSSD Liteパックを選択しているので、3.5インチシャドウベイの空きはありません。

Raytrek debut! HBの3.5インチシャドウベイ

CPUクーラーは「静音パックまんぞくコースLite」。Raytrek debut! HBの基本構成ではノーマルCPUクーラーとなります。

Raytrek debut! HBのカスタマイズで選択したCPUクーラー(静音パックまんぞくコースLite)

「静音パックまんぞくコースLite」で採用されているCPUクーラーは「DeepCool/九州風神」製。静音性、冷却性共に優れた定評のあるクーラーです。

静音パックまんぞくコースLiteで採用されていたCPUクーラー「DeepCool/九州風神」の拡大画像

マザーボードはASUSの「B85M-E」が搭載されていました。このマザーボードは組み込み用のOEM生産品ではなく市販モデルとなります。エントリーモデルにあたるマザーボードですが、インターフェースも充実しているコストパフォーマンスの高いマザーボードです。

Raytrek debut! HBに搭載されていたマザーボード ASUS B85M-E

Raytrek debut! HBに搭載されていたGeForce GT 730です。ドスパラが正規代理店を務めるPalit製のファンレスモデルが採用されていました。

Raytrek debut! HBに搭載されていたPalit製「GeForce GT 730」のファンレスタイプのビデオカード
Raytrek debut! HBに搭載されていたPalit製「GeForce GT 730」のファンレスタイプのビデオカード(その2)

電源はAcBel(アクベル)製の500W 80PLUS BRONZE認証静音電源。基本構成では350W 静音電源が搭載となります。

Raytrek debut! HBのカスタマイズで選択したAcBel(アクベル)製の500W 80PLUS BRONZE認証電源

ベンチマークを計測してみた

「ファイナルファンタジー XIV 蒼天のイシュガルド」のベンチマークを走らせてみました。ローエンドGPUに属する GeForce GT 730 はどの程度ゲームに対しての力を持っているのでしょうか?

ファイナルファンタジー XIV 蒼天のイシュガルド [1280×720ドット (標準品質) DirectX 9]

Raytrek debut! HBの「ファイナルファンタジー XIV 蒼天のイシュガルド」ベンチマークスコア 1280×720ドット (標準品質) DirectX 9

ファイナルファンタジー XIV 蒼天のイシュガルド [1920×1080ドット (標準品質) DirectX 9]

Raytrek debut! HBの「ファイナルファンタジー XIV 蒼天のイシュガルド」ベンチマークスコア 1920×1080ドット (標準品質) DirectX 9

ファイナルファンタジー XIV 蒼天のイシュガルド [1280×720ドット (標準品質) DirectX 11]

Raytrek debut! HBの「ファイナルファンタジー XIV 蒼天のイシュガルド」ベンチマークスコア 1280×720ドット (標準品質) DirectX 11

ファイナルファンタジー XIV 蒼天のイシュガルド [1920×1080ドット (標準品質) DirectX 11]

Raytrek debut! HBの「ファイナルファンタジー XIV 蒼天のイシュガルド」ベンチマークスコア 1920×1080ドット (標準品質) DirectX 11

表示解像度を抑えて描画クオリティを上げなければファイナルファンタジー XIVでも快適にプレイが可能です。今回はDirectX 9、DirectX 11のそれぞれのモードでベンチマークを走らせていますが、より描写が立体的なDirectX 11ではDirectX 9と比べて30%程度スコアが低い結果となりました。


Raytrek debut! HBについてのまとめ

「Raytrek debut! HB」は第4世代 インテル Core i5 プロセッサー、GeForce GT730を標準搭載し、プロのクリエイターにもおすすめの高パフォーマンスPCです。

USBポートなどのインターフェースも充実しており、様々なデバイスを同時に接続が可能。

また、ファンレスのビデオカードを採用しているので動作音も非常に静かです。静かな環境の中で作業をすることができるので、想像力と集中力を必要とするクリエイターにはピッタリの1台かと思います。

基本構成ではSSD非搭載となりますが、今回のレビュー機のようにカスタマイズでSSDを追加搭載すればソフトの起動速度も大幅に向上するのでおすすめです。出番の多いソフトはSSDへインストールし、データやファイルの保存先にハードディスクを選ぶようにすれば「SSD Liteパック」の120GBで充分かと思います。


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