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レノボ ThinkPad P70の実機レビュー

今回レビューする製品はコレっ!

17.3型 モバイルワークステーション Lenovo(レノボ)ThinkPad P70

レノボ ThinkPad P50 今回レビューさせていただく製品はLenovo(レノボ)の17.3型 モバイルワークステーション「ThinkPad P70」です。

「デスクトップを凌駕する 新世代 17.3型ウルトラスペック・モバイル」という謳い文句のとおり、CPUには Xeon E3-1500M v5 ファミリーを搭載可能。グラフィックスは性能を大幅にアップした「Maxwell」世代のQuadro Mシリーズが採用されています。また、指紋センサーや液晶の色補正を行うためのカラーセンサーなども搭載可能となっております。

ディスプレイは17.3型 IPS液晶ディスプレイにフルHD(1920×1080)と4K UHD(3840×2160)が選択可能。さらにフルHDにはタッチパネル仕様も用意されています。


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レノボ ThinkPad P70の製品仕様を見てみよう!

CPUインテルXeonプロセッサーE3-1500M v5製品ファミリー
第6世代インテルCore i7プロセッサー
メモリ最大64GB (PC4-17000 DDR4 SDRAM DIMM)
ビデオチップNVIDIA Quadro M5000M
NVIDIA Quadro M4000M
NVIDIA Quadro M3000M
NVIDIA Quadro M600M
SSD1基につき256GB~最大1TBを選択可能(M.2 PCIe NVMe/SATA SSD)
ハードディスク2.5インチ 500GB、もしくは1TBが選択可能
光学ドライブDVDスーパーマルチドライブ搭載可能
ディスプレイ17.3型 IPS液晶 ノングレア(フルHDか4Kを選択可能)、(フルHDはタッチ対応が選択可能)

※製品の基本構成やスペックは時期によって異なりますので、詳しくはレノボの公式サイトでご確認ください。

外観チェック

天板部

ThinkPad P70 の天板です。見た目も質感もまさしくThinkPadといった感じ。

ThinkPad P70 の天板

天板の角には「ThinkPad」のロゴ。通電時には「i」の赤丸部分が光る仕様になっています。

「ThinkPad」のロゴ

ヒンジ近くの端の部分には「Lenovo」のロゴが印字されています。

「Lenovo」のロゴ

フロント

フロント部分です。フロント部分の高さは約34mm(ゴム足も含む)となっています。ノートパソコンとしてはかなり厚みがあります。

フロント部分

サイド

正面向かって左サイドです。左サイドのインターフェースは USB 3.0ポート ×1、スマートカードリーダー(カスタマイズによる選択)×1 となります。なお、こちらのUSB3.0 ポートは電源オフ時にUSB給電が可能なタイプとなります。光学ドライブはウルトラベイ・エンハンスド(固定式)が採用されており、DVDスーパーマルチドライブかハードディスク用アダプターを選択することができるようです。標準はブランクベゼルとなります。

左サイド

正面向かって右サイドです。右サイドには ヘッドセット端子 ×1、USB 3.0ポート ×3、ExpressCardスロット ×1、メディアカードリーダー ×1 、Mini DisplayPort ×1、ロックスロット ×1 が装備されています。

右サイド

背面部

背面部分です。背面のインターフェースは Thunderbolt 3/USB 3.1 Type-Cポート(兼用)×2、HDMI出力 ×1、LANポート ×1、電源アダプタポート ×1 となります。

背面部分

背面部分の高さは約37mm(ゴム足も含む)でした。

背面部分の高さを計測

正面から

ディスプレイをオープンした状態です。いかにも ThinkPad らしいデザインでファンを裏切りません。

ディスプレイをオープンしたところ

ディスプレイ

ディスプレイです。レビュー機はフルHD(1920x1080)のタッチ非搭載となります。4K Ultra HD(3840x2160)も選択可能です。なお、フルHDのディスプレイのみタッチパネルを選択することができます。

ディスプレイ

表面処理はノングレア(非光沢)が採用されているので映り込みが少ないです。

映り込みチェック

視野角も悪くありません。

視野角チェック

ディスプレイの上には HD 720p対応のWebカメラを搭載(カスタマイズによる選択)。

HD 720p対応のWebカメラ

キーボード部分

キーボードはテンキー付きとなります。キートップは少し湾曲している仕様で指先にフィットしてとてもタイプしやすいです。このキーボードを「打ちにくい」と評価する人はまずいないでしょう(笑)また、液体をこぼしても機器内部が濡れないバスタブ防水構造となっていてトラブルを未然に防ぐことができます。

キーボード

キーボードの中央には ThinkPad お馴染みのトラックポイントが配置されています。

キーボード中央のトラックポイント

キーボードの右横(テンキーのEnterキーの横)にはタッチ式の指紋センサーを搭載(カスタマイズによる選択)。

タッチ式の指紋センサー

ThinkPad P70 はカラーキャリブレーション(カラーセンサー)をカスタマイズで選択することができます。カラーセンサーはパームレストの左側に配置されます。液晶を閉じて専用ソフトを立ち上げて待っているとカラー状態を測定しチューニングを行ってくれます。

カラーセンサー

電源ボタンはキーボードの右上に配置されています。電源投入時にはボタン中央のLEDが緑に点灯します。

電源ボタン

タッチパッドの上下にそれぞれ3ボタン、合計で6つのボタンが装備されています。タッチパッドの上のボタンはトラックポイント使用時に使います。

タッチパッド

裏面(底面)

裏面(底面)です。裏面にはドッキング端子が装備されており、別売りの ThinkPad Workstation ドックに接続することができます。

裏面(底面)

バッテリー

レビュー機から取り外したバッテリーです。8セル リチウムイオンバッテリー (96Wh)が搭載されていました。

付属していたバッテリー

ACアダプタ

レビュー機に付属していたACアダプタ(230W)です。

付属していたACアダプタ

ベンチマークを計測してみた

3DMarkのベンチマークを計測してみました。※レビュー機のスペックはCPUに「インテル Core i7-6820HQ」、グラフィックスに「NVIDIA Quadro M3000M」を搭載しております。

3DMark

レノボ ThinkPad P70の「3DMark」ベンチマークスコア

レノボ ThinkPad P70 についてのまとめ

レノボ ThinkPad P70 は「デスクトップを凌駕する 新世代 17.3型ウルトラスペック・モバイル」という謳い文句がガチっと当てはまる高性能なモバイルワークステーションだと思います。

グラフィックスはカスタマイズの最上位でMaxwell世代のハイエンドグラフィックス「NVIDIA Quadro M5000M」が選択可能。今回実機を使ってベンチマークを計測したミドルレンジの「NVIDIA Quadro M3000M」も処理能力として申し分ない結果を残してくれました。これまでタワー型が必要とされた3Dデジタルコンテンツ制作、解析・シミュレーションといった高負荷の用途にも十分対応してくれることと思います。

サイズ的には持ち運びに適さないとは思いますが、「持ち運び可能」という点から見れば ThinkPad P70 は最高に頼もしいノートパソコンと言えるのではないでしょうか。


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