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LITTLEGEAR i310シリーズの実機レビュー

今回レビューする製品はコレっ!

G-Tune LITTLEGEAR i310シリーズ

G-Tune LITTLEGEAR i310シリーズ 今回レビューさせていただく製品は、マウスコンピューターのゲームパソコンブランド G-Tune からリリースされている小型筐体を採用したゲームパソコン「LITTLEGEAR i310シリーズ」です。

LITTLEGEAR i310シリーズは、ビデオカードや電源ユニットなど各パーツの配置を工夫する事により、Mini-ITXフォームファクタの小型ケースにも関わらず、水冷の AMD Radeon R9 Fury X や NVIDIA GeForce GTX TITAN X も搭載可能な今までの常識を覆す小型ゲームパソコンとなります。

さらに、幅 178mm×奥行き 395㎜×高さ 330㎜ のケースサイズで 3.5 インチハードディスク 1 台と 2.5 インチ SSD の同時搭載が可能なので、ただコンパクトなだけではなく実用性もかなり高いです。


今回のレビューで使用するG-Tune LITTLEGEARの構成を見てみよう!

モデル名LITTLEGEAR i310
CPUインテル Core i7-6700K プロセッサー
メモリ16GB (8GB×2/ デュアルチャネル) PC3-12800 DDR3L
チップセットインテル H110 Express チップセット
ビデオカードNVIDIA GeForce GTX TITAN X 12GB
ハードディスク2TB SerialATAIII 7200rpm
光学ドライブスロットイン DVDスーパーマルチドライブ
電源700W 電源 (80PLUS GOLD認証)

※製品の仕様や搭載されているパーツはモデルや出荷時期によって異なりますので、詳しくはマウスコンピューターの公式サイトでご確認ください。

ケースの外観と仕様をチェック

フロント部

LITTLEGEAR i310のフロントです。フロント面は湾曲状になっています。とてもシンプルなデザインです。

フロント

フロント上部の赤いラインにはLEDが装備されており、電源を投入すると点灯する仕様となっています。

フロントLED

フロント下部には「G-Tune」のロゴマーク。

「G-Tune」のロゴマーク

電源ボタンはフロントの右サイド部分に配置されています。電源ボタンの下には、USB3.0ポート ×2、マイク入力、ヘッドフォン出力を装備。

電源ボタンとフロントポート類

天面部

LITTLEGEAR i310の天面部です。

筐体天面

天面部にはハンドルが搭載されています。このハンドルは約 50kg の負荷をかけても歪まない、とても耐久性に優れたハンドルとなります。グリップ部分は滑り止めの加工処理が施されているので持ち運びも楽々行えます。

天面部分のハンドル

天面部はスライドする仕様となっており、後ろにスライドをさせるとスロットイン方式の光学ドライブが姿を現します。なお、LITTLEGEAR i310シリーズは光学ドライブを標準で搭載していません。光学ドライブを搭載する場合は、購入時のカスタマイズでオプション選択する必要がありますので、ご注意ください。

光学ドライブ

底面部

底面部です。底面には通気口があり、埃の侵入を防ぐメッシュが取り付けられています。このメッシュは着脱可能となっており、丸洗いも可能です。

筐体底面

背面部

レビュー機の背面ポート類は PS/2ポート(マウス、キーボード)、USB2.0ポート ×4、USB3.0ポート ×2、LANポート、オーディオポート(マイクイン、ラインアウト、ラインイン)となります。

背面のインターフェース

レビュー機に搭載されたビデオカードは「NVIDIA GeForce GTX TITAN X」。映像出力は DisplayPort×3、HDMI×1、DVI-I×1 です。

GTX TITAN X の映像出力端子

サイド部

正面向かって左サイドです。小型の筐体で内部に空間が少ないので、大きなメッシュ仕様の通気口が装備されています。

筐体左サイド

正面向かって右サイドです。こちら側にも左サイドと同じ大きさの通気口があります。

筐体右サイド

内部チェック

内部写真です。この筐体サイズで本当に GeForce GTX TITAN X のカードが搭載されています。マウスコンピューターさん、いい仕事してますね!

LITTLEGEAR i310の内部

CPUクーラーはヒートパイプ式 サイドフローCPUクーラーが搭載されていました。

CPUクーラー

ビデオカードの下も十分なスペースが確保されています。きちんとエアフローが考慮されているのが分かります。

ビデオカード「GeForce GTX TITAN X」

ベンチマークを計測してみた

3DMarkとファイナルファンタジーXIV(蒼天のイシュガルド)のベンチマークを計測してみました。

3DMark

G-Tune LITTLEGEAR i310(GeForce GTX TITAN X 搭載)の「3DMark」ベンチマークスコア

FF XIV 新生エオルゼア キャラクター編 [1280×720ドット (最高品質)] DirectX 11

G-Tune LITTLEGEAR i310(GeForce GTX TITAN X 搭載)の「ファイナルファンタジー XIV 新生エオルゼア キャラクター編」ベンチマークスコア 1280×720ドット (最高品質)DirectX 11

FF XIV 新生エオルゼア キャラクター編 [1920×1080ドット (最高品質)] DirectX 11

G-Tune LITTLEGEAR i310(GeForce GTX TITAN X 搭載)の「ファイナルファンタジー XIV 新生エオルゼア キャラクター編」ベンチマークスコア 1920×1080ドット (最高品質)DirectX 11

G-Tune LITTLEGEAR i310シリーズについてのまとめ

本当にハイエンドビデオカードが搭載できちゃう小型ゲーミングパソコン「G-Tune LITTLEGEAR i310シリーズ」。「体は小さいけどハートは大きい」なんて、どこかのアニメの主人公のような存在です。

デザインはシンプルながら G-Tune らしさが随所に感じられ、とても良い雰囲気を醸し出しています。G-Tune ブランドでは不動の人気モデルである NEXTGEAR-MICRO シリーズのように息の長いモデルになりそうな予感がします。

今回のレビューで気が付いたのですが、LITTLEGEAR シリーズと前回レビューした iiyama LEVEL∞ C-Class は全く同じシャーシを使っているようです。同じ MCJ グループ傘下なので経費削減のための使い回しと捉えることもできますが、管理人的には「それだけ自信作のシャーシ」ということなのではないかと思います。


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