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「Intel Core i7-6700」の実力を試す!

Skylakeアーキテクチャを採用した「Core i7-6700」

前回の気まぐれレポートで倍率ロックフリーモデル「Core i7-6700K」の紹介をしましたが、この度は「K」の付かない「Core i7-6700」のレポートをお届けしたいと思います。

まずは「Core i7-6700」のスペックを見てみましょう。

対応ソケット LGA1151 プロセッサコア Skylake
コア数 4 スレッド数 8
動作クロック 3.4 GHz 最大クロック (Turbo boost) 4.0 GHz
キャッシュ 8 MB 対応メモリ DDR4-2133 / DDR3L-1600
対応メモリサイズ 64 GB メモリチャネル 2 (デュアルチャネル)
内蔵グラフィックス Intel HD Graphics 530 TDP 65 W

パッケージと内容物チェック

パッケージはこんな感じです。

「Intel Core i7-6700」のパッケージ

前回紹介した倍率ロックフリーモデル「Core i7-6700K」にはCPUクーラーが付属しないのですが、今回紹介する「K」の付かない「Core i7-6700」には標準でCPUクーラーが付属します。前の世代のCPU(第3世代や第4世代)は「K」の付くタイプでもCPUクーラーが標準で付属したのですが…「オーバークロックして使う人には付属のCPUクーラーは使わせないよっ!」っていうことなんでしょうか…?

付属のCPUクーラー

付属のCPUクーラーには今まで同様、CPUグリスも予め塗布されています。

CPUクーラーの裏側

「Intel Core i7-6700」の実力を試す!~ベンチマーク比較~

検証する製品のスペック

チップセットやメモリの規格は異なりますが、極力同じ条件になるようにして検証しております。

Intel Core i7-6700搭載パソコン

CPUIntel Core i7-6700 プロセッサー
メモリー16GB PC4-19200(DDR4, 8GB x2, デュアルチャネル)
マザーボードMSI Z170A GAMING PRO
グラフィックスIntel HD Graphics 530(CPU内蔵)
ストレージCFD CSSD-S6T256NHG6Q(256GB)Serial ATA 6Gb/s
電源700W (玄人志向 / 80PLUS Platinum認証)
OSWindows 7 Home Premium 64bit

Intel Core i7-4790搭載パソコン

CPUIntel Core i7-4790 プロセッサー
メモリー16GB PC3-12800(DDR3, 8GB x2, デュアルチャネル)
マザーボードGIGABYTE GA-Z97-D3H
グラフィックスIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)
ストレージCFD CSSD-S6T256NHG6Q(256GB)Serial ATA 6Gb/s
電源700W (玄人志向 / 80PLUS Platinum認証)
OSWindows 7 Home Premium 64bit


総合的なパフォーマンスを比較してみよう!

PCのアプリケーション実行における総合的なパフォーマンスを計測するベンチマークソフト「PCMark 8」のベンチマークを走らせてみました。

Intel Core i7-6700搭載パソコン - PCMark 8「Home」のベンチマークスコア

Intel Core i7-6700搭載パソコン - PCMark 8「Creative」のベンチマークスコア

Intel Core i7-4790搭載パソコン - PCMark 8「Home」のベンチマークスコア

Intel Core i7-4790搭載パソコン - PCMark 8「Creative」のベンチマークスコア

グラフィックパフォーマンスを比較してみよう!

グラフィックパフォーマンスを計測できる定番の3Dベンチマークソフト「3DMark」を走らせてみました。内蔵グラフィックス「Intel HD Graphics 530」と「Intel HD Graphics 4600」はどれほど実力に差があるのでしょうか?

Intel Core i7-6700搭載パソコン - 3DMarkのベンチマークスコア

Intel Core i7-4790搭載パソコン - 3DMarkのベンチマークスコア

検証結果

当サイト管理人が行った今回の検証では、処理能力の総合的パフォーマンス、グラフィック性能共に「Core i7-6700」のほうが上という結果となりました。

驚くほどの性能差は実際のところありませんが、第6世代インテルCoreプロセッサは、DDR3メモリの約2倍の伝送速度をもつDDR4メモリに対応しているというメリットがあります。

内蔵グラフィックの性能は「Intel HD Graphics 530」と「Intel HD Graphics 4600」で大きな性能差が確認できました。ただ、グラフィックカードを搭載させるようであれば内蔵グラフィックの性能は関係ないので、「Intel Core i7-4790搭載パソコン」から「Intel Core i7-6700搭載パソコン」へ買い替えをお考えの場合、パソコンの用途によって買い替えのメリットの大きさは変わってくるかと思います。



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