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自作パソコン組み立てマニュアル

自作パソコンの組み立てを初心者にも分かりやすく写真付きで解説

【ステップ3】 メモリを取り付ける

メモリの取り付け場所を確認

ご存知かとは思いますが、メモリはマザーボードの下の画像の部分(スロット)に取り付けます。

メモリの取り付け場所を確認

スロットのレバーを外側へ開く

メモリを取り付ける前に、まずはスロットのレバーを外側へ開きます。両端にレバーがあるので、両端とも指で押すような感じで優しく開きましょう。なお、マザーボードの種類によっては、片側しかレバーが付いていないタイプもあります。その場合は片方だけでOKです。

メモリスロットのレバーを開く(その1)
メモリスロットのレバーを開く(その2)

メモリを挿す向きを確認する

メモリには必ず挿す向きがあります。下の写真のようにマザーボードのスロットには凸の部分、メモリには凹の部分があり、正しい向きであればこれがちょうど咬み合うようになっています。これを間違えて無理やり挿そうとすると機器が破損する可能性があるので、注意が必要です。

マザーボードの切り欠き位置を確認
メモリの切り欠き位置を確認

メモリをスロットへ挿す

メモリの向きを確認したら、メモリをスロットへ挿し込みます。メモリを持つ際は下の写真のように両端を持つようにしましょう。何故このような持ち方をするのかというと、メモリのチップ(黒い四角の部分)は静電気に弱いため、その部分に触れないようにするためです。もし心配であればメモリを持つ前にドアノブなどの金属に触れたり、白手袋を使用したりすると良いかと思います。

メモリの持ち方

メモリをスロットに挿し込む前にもう一度向きが合っているか確認をしましょう。

メモリの向きを確認

挿す向きを最終確認したら下の写真のようにメモリの上端の部分を押し、メモリを完全にスロットへ挿し込みます。その際、真上から真下に押し込むイメージで挿すようにしてください。少し力が要りますので、両手で押し込むのが良いかと思います。

メモリとメモリスロットの切り欠き位置をもう一度確認

完全に挿さると「カチャッ」と音がしてレバーが戻ります。レバーの爪がメモリの端の凹の部分に咬んでいれば取り付け完了です。※マザーボードによってはレバーが完全に戻ってこない(遊びがある)場合があります。その際は無理に押し込むと基盤が割れてしまう恐れがあるので、レバーを指で戻してあげましょう。

メモリをスロットへ挿す
メモリがきちんと挿さっているか確認

複数のメモリを取り付ける

2枚挿す場合も4枚挿す場合も取り付け方は同じです。ただ、メモリにはデュアルチャネルという「同じ規格・同じ容量のメモリを二枚で一つのメモリとして扱うことで、メモリのデータ転送速度を倍にする技術」があるため、メモリを挿す箇所を間違えないようにしばければなりません。デュアルチャネル対応にするためには下の写真のように、1つスロットを跨いで取り付ける必要があります。 解説で使用しているマザーボードはスロットが黒色と黄色に色分けされているので分かり易いですが、一色のマザーボードもあります。その場合も横並びではなく1つスロットを跨いで取り付けを行ってください。

デュアルチャネル対応の確認(その1)
デュアルチャネル対応の確認(その2)

全てのスロット(4スロット)にメモリを取り付けてみました。

メモリを4枚挿してみた(その1)
メモリを4枚挿してみた(その2)


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